35歳限界説な男の人生記録

35歳の時にうつ病と能力不足によって仕事を休職して、1年6ヶ月後に障害者雇用で復職をした男のブログ

乗馬クラブスタッフ養成学校の話(その2)

乗馬クラブスタッフ養成学校の話(その1) - 35歳限界説な男の人生記録

↑この日記の続きになります


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乗馬クラブスタッフ養成学校のよくあった一日の流れ内容をこの記事では書いていきます

 

朝は教官が来て点呼や朝ミーティングから始まります

その後は担当してる馬を手入れします

馬の肛門に体温計を挿入して、体温を測ります

疝痛(腹部の痛み)や皮膚病が無いか見ます、馬は腸が長い動物なので疝痛が起こりやすいです

ブラッシング、蹄の裏を掃除したり蹄に油を塗ったり、体調が悪くないか見ながら手入れ

蹄や脚もすごく悪くなってしまうと命に関わる為、ちゃんと手入れやチェックは欠かせないです

手入れ中大人しい子もいますが、触られるのが不快感ある子は嫌がって噛みつこうとする子もいるので慣れるまで大変でしたね

 

馬房(馬が住むお部屋)を掃除もします

藁やおが屑が敷かれております

だいだいの馬は糞尿する場所が集中しております

尿を含んだおが屑をとるとき、結構重たいです

糞も細かいのをする子もいるので取るのは大変です

馬は健康状態が繊細な動物なんです

 

そのあと餌をあげます、草やペレット(固形の餌)が多めですが、馬ごとに量や何をあげるかはそれぞれ違いがありました

馬の餌ってニンジンをイメージする人が多いと思いますが、ニンジンやリンゴなどは主食ではなく、お菓子とかオカズみたいなものです

 

乗馬の実技の時間や、座学の時間、乗馬クラブの会員の対応を学ぶ時間などもありました

通常の一日の流れはこのような感じでしたね

 


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馬が機嫌悪いときは耳を後ろに伏せてることが多いです、馬にももちろん感情がありますし、嫌なことがあります

背後に何かいるのを嫌がるし、雷の音や金属音を嫌がります

私が馬に乗ってるときに雷が近くで落雷したり、金属音が隣の敷地からして、馬がすごく暴れて私が落馬したこともありました

 

大変なことは多かったですが、馬と接する時間はやりがいありました