今回は桶狭間の戦いで徳川家康が布陣していた、大高城跡を散策してきました
↑の立て札には桶狭間の戦いのとき松平元康が守っていたと書かれてますが
松平元康という名前は桶狭間の戦いの前まで徳川家康が名乗っていた名前です
ここから上って行きます
上っていくと開けた場所が出てきました
見下ろすと寺や墓所がありました
開けた場所を奥まで探索すると小さい神社のような場所を発見
中はこのような感じです
大高城で布陣していた今川軍の徳川家康が、今川義元が桶狭間にて討ち取られた報を聞いたときどんな心境だったのか気になるところです
大高城跡を下りて大高の町を歩く
木造の街並みがある通りも発見しました
帰る為に大高駅へ向かう道を渡る際、交通調査のお仕事されてた人がいらっしゃいました
この道路、かなり交通量少ないので、私みたいな能力が無い人でもやれる仕事なのかな？と気になってしまいました
